写真賞ノミネート

某写真賞ノミネートサイトに、短い文章を付けて、犬の写真を投稿したところ、採択された。少し、嬉しい。
文章の内容は、 <うちの飼い犬は、家のペットとして可愛がられていた日々から、人の赤ん坊の闖入から、その地位を奪われ、いつもさびしい諦め顔をして、部屋の片隅で寝ている。それが、久々に好きな砂浜(外房御宿海岸)に連れていってもらい、生気を取り戻した。>といったもの。

季節の花

急に寒くなり、コートも必要な季節になった。
庭の花も、まだ秋のコスモスは健在だが、シュクラメンなど冬の花に移りつつある。
そのような中で、まだ夏のアサガオ(琉球朝顔)も、最後の力を出して咲いている。

敬愛フェスティバル3-国際的紙芝居

国際学部らしく、紙芝居を7カ国語で読む企画もあって感心した。写真は、日本語、英語、中国語の3カ国語で行われた実演(紙芝居の裏に、7カ国語の翻訳が書かれている)(上段)。
世界のお茶のコナー[高田ゼミ]では、美味しいお茶をいただいた(下段左)。
留学生の日本語コンテストも開かれていた(下段右)

敬愛フェスティバル2 -高短大の連携

 授業ではいつも眠そうにしている学生が、生き生きと司会をしたり、役員として活躍したり、下積みの仕事を黙々とこなす姿を見て、驚かされることある。私の学生の本質を見る目がないのかもしれない。 
 敬愛大学の学生だけでなく、敬愛短大や敬愛高校のダンスの出演も、校庭のステージであり、高短大の連携が実現して、同じ学園ならではの良さが発揮されていた。