房総のお正月(その2)

今日(1月3日)も、近場で遊ぶ。
稲毛海浜公園で凧揚げ、公園で蒸気機関車に乗る、稲毛浅間神社に初詣、稲毛の浜で
夕暮れを楽しむ。
小さい子どもは、何ごとにも興味を示し、楽しんでいる。

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房総のお正月

今日(1月2日)は、天気もよく、家族で冬の富士山を見に、静岡か山梨へ日帰りで行こうという計画を立てた。高速道路の渋滞情報を見ると、行きはそうでもないが、帰りは半端でない渋滞という予想で、富士山を諦め、近場の房総にまた行くことにした。

内房の高速・館山道は渋滞もなく、鋸山には1時間半で到着。雲があり富士山は見えなかったが、対岸の三浦半島が見え、なかなかいい景色。
また,近くの佐久間ダムで水仙を見て、房総の魚を食べ、温泉に入り、お正月を楽しんだ。
子ども(孫)たちの元気と笑顔が一番。

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元旦の日の入り

千葉でも日の出は外房に行かないと見ることができない。
稲毛(海岸)は、内房の付け根(東京湾の東側)に位置しているので、そこから日の出は見ることはできず、日の入りしか見ることはできない。
今日(1月1日)も、車での買い物ついでに、稲毛海岸の日の入りを見に行く。
空には雲一つなく、夕日の沈むのと、富士山のシルエットがくっきり見えた。桟橋では人々がのんびり釣りをしていた。
「1年の計は元旦にあり」と云われるが,元旦のような、穏やかな1年であってほしい。

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よい1年でありますように

行き違いで、年賀状をいただいてしまった方が、何人かある。
武蔵大学の卒業生や昔交流のあった研究者からの懐かしい年賀状もあり、送ってくださった方の近況が書かれていて嬉しい。
仲人をした卒業生の中には還暦をむかえましたというものもある。我々も齢を取るのは当然である。

今日(1月1日)は、快晴で風もなく、静かでいいお正月である。お屠蘇とお雑煮とおせち料理を食べ、孫たちにお年玉を渡し、今年1年の平穏を祈る。

今年最後の日の入りを見に行く

今年最後の日の入りを、稲毛海浜公園に見に行く。
生憎、大きな雲がかかり、日が沈むのも、夕日に映える富士山も見ることができなかったが、風もなく静かな日の入りで、穏やかな大晦日な夕暮れであった。
ソフィー(犬)も齢ながら、今年はいくつかの病気を乗り越え生き延び、それなりにいい1年であった。
来年も穏やかな1年でありますように。

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