2023年も今日が最後である。この1年何があったの思い出そうとしても特出すべきことが何も出てこない。敬愛大学での遠隔授業(教育社会学)、内外教育のコラムの執筆、中央教育研究所の共同研究、花紀行、旅行、卓球とテニスの日々、娘家族の里帰りなど、例年とあまり変わらない日々。世界ではロシヤのウクライナ侵攻やイスラエルのガザ地区への無差別殺戮など悲惨なことが続いている。
今年の紅白歌合戦にいい歌(曲)があるのかどうかわからない(クイーンの出演は少し楽しみ)。(耳慣らしで?)昔の吉田拓郎の歌でも少し聴いておきたい。よいお年を。