毎月1日には、辻秀幸氏より「風の便り」が送られてくる。今回⁽61号)は、人からあまり好かれていない蜘蛛の話。その説明と写真が掲載されている。蜘蛛の写真を撮ったことはないが、かなり難しいのではないか。蜘蛛といえば、小学生の頃、家の庭に「女郎蜘蛛」(兵隊蜘蛛と言っていたように思うが)を「飼って」いて、時々生きた昆虫など餌をあげていたように思う(今考えるとかなり残酷なことをしていたものだ)。
毎月1日には、辻秀幸氏より「風の便り」が送られてくる。今回⁽61号)は、人からあまり好かれていない蜘蛛の話。その説明と写真が掲載されている。蜘蛛の写真を撮ったことはないが、かなり難しいのではないか。蜘蛛といえば、小学生の頃、家の庭に「女郎蜘蛛」(兵隊蜘蛛と言っていたように思うが)を「飼って」いて、時々生きた昆虫など餌をあげていたように思う(今考えるとかなり残酷なことをしていたものだ)。