教授会の懇親会に参加させてもらう

一昨日(18日)、敬愛大学国際学部の懇親会に呼んでいただき、6年間教授会でご一緒した懐かしい先生方と楽しいひと時を持つことができた。
偶然座った席が三幣学長の隣だったので少し緊張したが、「ブログは何人ぐらいが読んでいるのですか?」とか気楽に話しかけて下さり、料理と会話を楽しんだ。
また途中から「人当てゲーム」があり、大変盛り上がりであった。それはひとりひとりカードに5つの質問の答えを書いておき、司会者がそれを読み上げ、誰が書いたかを当てるゲームである。
その5つの質問は、下記。
1 カラオケで歌うとすると何の曲を歌う
2 100万円臨時収入があったら、何に使う
3 一番おいしい料理は
4  秘密の特技は
5 会いたい歴史上の人物は

敬愛の国際学部の教員のメンバーは、少人数ということもあり、お互いにプライベートなこともある程度知っているのだが、なかなか誰が書いたのか当たらないものが多く、教員の隠れた一面を知り楽しめた。
私は最初に真面目に回答を書いたが、それではその場にふさわしくないと考え、一部書き換え、受けを狙い、ある程度成功したと思う。
私の回答は下記
1 感謝知らずの女(井上陽水) 2 敬愛大学に寄付 3 妻の料理 4 妻を怒らせないこと 5 夏目漱石
(でも、このブログを読んだら、妻は怒るかもしれない)