いつも辻秀幸氏から送られてきた「風の便り」46号は、22号に続くカメムシ特集で、読者に「2,3メートル飛び上がるほどカメムシが大好きな人」が2人いるせいで、再度取り上げたとこと。私の場合、好きとは必ずしも言えないが、辻氏の便りを読んで少し愛着がわいてきた。小学生の子ども(孫)が夏休みの自由研究に迷っていたので、カメムシの卵からの孵化の観察を薦めようと思う。ユニークで、他の子と被ることはないのではないか。
いつも辻秀幸氏から送られてきた「風の便り」46号は、22号に続くカメムシ特集で、読者に「2,3メートル飛び上がるほどカメムシが大好きな人」が2人いるせいで、再度取り上げたとこと。私の場合、好きとは必ずしも言えないが、辻氏の便りを読んで少し愛着がわいてきた。小学生の子ども(孫)が夏休みの自由研究に迷っていたので、カメムシの卵からの孵化の観察を薦めようと思う。ユニークで、他の子と被ることはないのではないか。