雛人形を飾る これは毎年恒例のことだが、今年も同じことを書いておきたい。 家に小さい女の子がいなくなったとしても、お雛様が狭い箱の中に、1年中閉じ込められているのは気の毒なことである。せめて、1年に1度は外に出して、外の新鮮な空気を吸わせたい。 我が家では段々家の中に、置き場がなくなってきているが、何とか1か所ものをかたずけて、お雛様を飾った(2月24日、大安)。 世の中の幼い女の子、若い女の子の幸せを祈る。