門松作り 今日、敬愛大学では恒例の門松作りが行われていた。 門松は縁起の良い数字の7・5・3段で下から縄を締め、松竹梅を配して、 神の降りてくるてっぺん尖らせ、といろいろその形状には理由があるとのこと。 その説明を受けながら、教員、職員、学生が協力して、門松を作成していた。 敬愛大学の来年に多幸あれ。