秋の七草

秋の七草は 「ハギ(萩)、オミナエシ、キキョウ(桔梗)、クズ(葛)、オバナ(ススキ)、ナデシコ、フジバカマ(藤袴)」、
「一度に咲くのではなく、秋が深まりながら花開いていく七種の草花」。「秋の七草は山上憶良が書いた万葉集 <秋の野に、咲きたる花を、指(および)折り、かき数ふれば、七種(ななくさ)の花>」から始まった」とのこと。
(http://happamisaki.jp-o.net/flower/akinonanakusa.htm)
(http://blogs.yahoo.co.jp/yaoota1952/32479421.html)

実家の庭に、どこから飛んできた(?)萩が、大きくなっている。