上海にいく この週末(6月8日ー10日)は、上海の同済大学で開催された「2012年日本語教育と日本学研究・国際シンポジウム」に参加してきました。 「これから日本語教育に求められるもの」というパネルディスカッションのパネラのひとりを頼まれたため。 加藤幸次先生(上智大学名誉教授)の基調講演を、聞くのも目的の一つ。 そこでの様子は、追々報告する。